壁掛けカレンダーからマグネットシートカレンダーへ
マグネットシートカレンダーならお得意先様に配って差別化できますよ。パソコン本体、スチール机・棚、冷蔵庫などマグネットだから貼ってはがせます。
年末にお得意先様などにカレンダーを配ってまわる企業様も多いはず。
そのカレンダーのほとんどが壁掛けカレンダーであったり、卓上カレンダーであったりしますよね。
もらう側からすると、いろいろな業者から上記の同じようなカレンダーがたくさん重なり、ありがたいが掛ける場所や置く場所に困り最終的には使わず保管のままだったりしませんか?
卓上カレンダーは社員が多い会社なら不足するかもしれませんが、壁掛けカレンダーは余ってしまうことが多いと思います。
そこで
マグネットシートカレンダー
を作ってみてはいかがですか?
あまり小さいサイズにするとカレンダーの数字が見えづらくなってしまうので、そこそこの大きさにする必要がありますがね。
以前にも書きました「ミニホワイトボードマグネット」程度<ハガキ(100mm×140mm)くらい>の大きさで1年分カレンダーを作ったり、名刺より少し大きい120mm×80mmサイズなどで半年ごとの2種類を作ったり。
裏がマグネットシートなので、パソコン本体の側面(モニタ一体型のパソコンはちょっと無理ですけど)などに貼ることができます。
パソコンにもカレンダーのアプリが入っているかもしれませんが、「エクセル」や「メール」、「ワード」などの作業中にわざわざ「アプリ」を「デスクトップ」の見える場所に置いて見るよりも、パソコン本体の側面に貼ってある「マグネットシートカレンダー」を見ながら作業したり、マグネットなので、取り外して手元に置いて作業する方が作業しやすいのではないでしょうか。
他の業者がしていないので、差別化でき、喜ばれるのではないでしょうか。
2012-12-27